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tweed etc

　目に入れていいモノといけないモノ

よく言う　「目に入れても痛くないくらい可愛い」と　これは可愛いが形容詞なんで名詞を修飾するフレーズ

　例えば　

我が子とか孫とか、猫とかアレとかコレとか　言いだしたらキリが無いけど、

　通常は目という人体にとって結構重要で、しかも痛みに滅法弱いで有名な箇所だから、入れられる訳ないんだけど、

「そんな痛い思いしてまでもオレは入れちゃいますよ。どーですか?この気持ち。　届いてますか?　セイ　ホー」的に使う例え。

　今ん所、ボクには目に入れても痛くないほどの我が子も、もちろん孫いない。

いたらそれはそれで困る。　もし　いたとして　この場を借りて、どーしようも無いお父さんでスイマシェーン。　

　と、全くふざけていますが。

　違う違う、こんな事を書こうと思った訳じゃないんだ。

今日は少し、長くなる予感。

　先日、夏が過ぎ去り秋という季節の入り口に入りかかった　例えて言うなら…　うまい例えも思い浮かばないが　そんな寂しさと儚さと心強さが交差する夜の道を自転車で帰宅中に

　目に衝撃が。

もーね結構ビックリ　なんて話じゃないくらいの痛み、激しい痛み　すなわち激痛。

　外人も驚くであろう大声で 「アウチ」と叫んでしまったのすら恥ずかしげもないくらい痛かった。

しかも、ゴソゴソと動いてるし、オーレーのー右目のーなーかーでー。　

　まーバイク乗ってたし、チャリも乗ってるから　虫が目に入るなんて事しょっちゅうあったけどこんな体験初めて　くらいに痛い。アレと同じくらい痛い。

　

なんせ、目が見えないんだもん。　

　しかし、そこは昔とった杵柄で　すぐに、近くの公園のテニスコートの前のウォシュレット付きのトイレに駆け込み、右目をチェック。　真っ赤に彩られた白目　もはや赤目。

　痛いはずだぜ。　

2.3分　ゴシゴシと必死になって目を洗って洗って洗いまくる。が何も出てこない。　

　「あーなるほど、取れたか。」　と思うジャン　普通。

で帰宅。

　でも、2日間くらい　目に違和感。

「どーオレの目何かなってない?」

これを利用して　飲み会で女の子に目を見てもらう。距離が縮まる。唇までの距離も縮まる。　

オー　ラッキー。　なんて事はなく。

で、そろそろ、書いてるのも飽きたんで。結論

　昨日、目から虫が出てきました。

2.3日　ボクの目という海で泳ぎ回っていたようでフヤケテいました。　お帰りなさい。

　そんな訳で今日はオシャレなアイテムをアップです。

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