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BBQ

2008/04/29 コメントはまだありません


昨日は久々に仕事終わりに高円寺に飲みに。

 洋服屋の先輩達から ありがた~い話からど~でもいい話まで 色々勉強させて頂いた結果。

   「とりあえず バーベキューしよっ!」 って事に。

 気候もBBQに最も適した季節到来ですし。 東京都内でもいくつかできる所あるらしいんで

バーベキューの楽しさ、深さ、怖さを力説して頂いたんで 色々あるけど バーベキュー楽しみなんで

 ゼヒ実現したいものです!

 


そのライブに

2008/04/27 コメントはまだありません


一緒に行ったのは元新宿No.1ホストの岸さん

 目が違います。  

 そして 何故かちょこっとだけしゃくれてます。 多分 興奮してたんでしょう


LIVE

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 昨日は友達が出てるライブを見に、渋谷のO-WESTへ。

なんか がんばった暁にはドイツのなんとかって言うフェスに出れるらしいです。 審査方法も、野鳥の会的に 良かったと思ったら手を上げてその数を競うというアナログです。 「オラに元気を分けてくれ」見たいに両手を上げると外人さんに怒られます。フェアーにやりましょう。 次回は決勝?だっけ?  

 2008 渋谷経由ドイツ行きのチケットをかけてガンバってほしいものです!

タケちゃん 相変わらずカッコ良かったよ!


一人で

2008/04/25 コメントはまだありません


 昨日は学生時代 バイトしていた一馬へ ここは、お酒好きのオーナーが全国から集めた焼酎と、日本酒をメインとした ゆっくりお酒の飲めるお店です。

 酒を飲むのはモノ凄く好きなんですが、やはり誰かと飲む方が  基本寂しがり屋なんで。

そんなボクが唯一ここだけです。一人で飲みに行けるのは

 もちろんカウンターに座り、そして焼酎なんて飲みながら  「大人になった気がします。」

 昔は、今の近くで地下のもう少し小さいお店だったんですが 今じゃ路面店です。ボクがバイトしていたのが7~8年前なので変わったものです。 

 本当にごくたまにしか行かないんですが、オーナーも、おかみさんも変わらず接して頂いて、昨日は忙しそうだったんであんまりお話もできませんでしたがまた近々足を運ぼうかと。

 写真は食べかけてから撮った煮込み  これがヤバイ旨かったです!


HUGE

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今月号のHUGEさんに お店が紹介されてます。

よろしければ、ご覧になってください。  右上の人体人形は 昨日BEAMSの友人がオープン祝いにくれたモノです。 右手を上げて「ガンバルゾ!」 ってな感じと受け取って がんばります。

ありがとう コバ。 (間違って撮った写真消しちゃった ゴメンネ)


ご紹介Ⅱ

2008/04/23 コメントはまだありません


 今日は最近読み終わったばかりの本のご紹介

その前に、 以前ボクのうちにはたくさん本があると書きましたが 確かにあります。しかしそのほとんどが 池波正太郎 浅田次郎 司馬遼太郎そして藤沢周平といった歴史小説家の作品ばかりです。 何故かボクはこの辺りに全く興味が持てず学生時代から海外小説、現代小説とうちにある本にはほとんどノータッチでした。しかし、そんなボクは近頃では寝てもさめても歴史小説で、読まず嫌いはいかんと痛感しました。ではなぜボクが歴史小説を敬遠し、しかしはまっていったかを。

 歴史小説の読みにくさにはまず、漢字と言葉使いがあります。が、なんと言っても最大の天敵は「名前」です。例えば、ボクの好きな作家さんに奥田 英朗という方がいます(直木賞を取ってるんで知ってる方が大半だとは思いますが、彼の作品の紹介は、また後日) 彼の代表作に精神科医を主人公においた三部作があります。その作品の主人公の名前は伊良部。そーロッテ、ヤンキース、阪神と渡り歩きクレメンスに憧れ、投球フォームを真似したと言われるあの男と同じ名前です。 覚えやすいですよね。 そりゃそーですよ、だって現代小説に登場する人々はたいてい、山田や田中と言った誰しも聞いた事のある名前ばかりですから…

 

 

 そんな訳で今回ご紹介する作品は   藤沢周平著 「三屋清左衛門残日録」

もう、ギブアップです。読めませんし、変換めちゃくちゃ大変ですし。

と言わずに。 

 藤沢周平さんといえば キムタクの映画 「武士の一分」の原作「盲目剣谺返し」を書いた人といえば何となく…

他にも映画化された有名な作品といえば「たそがれ清兵衛」や「蝉しぐれ」といったものがあります。ボクはほとんど読んでますが、読みやすいですし、面白いです。名前に気後れしすぎでした。それでもやはり、漢字、言葉使い、名前といった天敵は容赦なく襲ってきます。「あれ、この人なんだったけ?」なんて言ってページを戻るのは日常茶飯事です。しかし、それはひとまず置いといて、

 

 今回ご紹介するこちらの作品の内容はというと、元用人であった三屋清左衛門が隠居したところから物語は始まります。元用人ということで、事件に巻き込まれたり、淡い恋話ありと。そして以前は国を動かしていたのにも関わらず、今や隠居部屋で世間との距離が日に日に遠くなっていく寂しさ、哀愁を表した作品です。(説明が下手ですいません本当に面白いんです)

 しかし、この作品で作者が読み手に伝えたいモノは最後の方のこちらの台詞

「衰えて死がおとずれるそのときは、おのれをそれまで生かしめたすべてのものに感謝をささげて生を終えればよい。しかしいよいよ死ぬるそのときまでは、人間はあたえられた命をいとおしみ、力を尽くして生き抜かねばならぬ、」

 ではないかと。読めばわかる!

と、まーなんだかよくわからないブログになってしました。自分の文章力の稚拙さを感じます。 上にも書いた歴史小説家さん達の作品の魅力はなんといっても、ボクは文章力だと思います。ボクが言うのもなんですが最近でてこられた作家さん達の作品とは違います(好き好きなので語弊があったらすいません。謝ります。) 

ボクが歴史小説にはまった訳は作中人物の心情のあらわし方や、なんと言っても風景の描写。

 その情景が頭に浮かびます。これらの文章そのものです。

 

 今回紹介した、藤沢周平さんや浅田次郎さんの作品はどちらかというと読みやすい作品ばかりなのでこの機会に歴史の旅に出てみてはいかがでしょうか?

 追伸 ボクには姉がいるのですが、彼女も本が好きです。ある日ボクが姉に「歴史小説って漢字が難しくて読めなくて辛くない?」と聞くと

 「そんなもん飛ばせばいいじゃん」といわれました。なので、わからないセリフや名前は飛ばして読んでください。

  


幻の 氷彩サワー

2008/04/22 コメントはまだありません

 野球が好きです。やるのはあんまりですが見に行くのが。

去年はどれくらいいったかな?多分、年間13試合以上は見に行ったかと 楽天×日ハムの東京ドームは2試合連続で足を運んだものです。 田中幸雄の東京ドーム引退試合は涙しました。

今年はまだ見にいけてはないですが…

 でも、やはりこの時期はどうせならドームより屋外 

   

  そうっ 神宮球場! 僕は神宮が大好きです。

 ドームよりビールが安いというのも良いですが、何といっても神宮の最大の魅力は  「氷彩サワー」 です。こちらのレモン味 最高です!!  樽から直接なので、生ビールと一緒、つまり生サワーなんです。 サワーなんて とお思いの方も一回試せばその味の違いに病みつきです。もちろん氷結とかの缶も売り娘さん達が担いでるので目を引きますが、そこは我慢して売店まで行ってみてください。 思わず前の座席の人にかけてしまうぐらい美味しいんです。(実話です)

 他にも神宮には 魅力あるものがたくさんあります。 ウインナー盛り合わせなんてビックリするくらいの量ですし、名物神宮らーめんも目を引きます、お弁当の種類も豊富です。そして、いつ行っても必ず外野席の中央16番ゲートの売店で 氷彩サワー を飲みながら売店のおねーちゃんを口説いているおじさん。決して試合は見てません。

多分、彼も 氷彩サワー の魅力にはまった一人でしょうが。。

 そんな魅力満点の神宮球場に野球を見に行っては如何でしょうか? これからは デーゲームもナイターも気候的にはもってこいですし。もちろん氷彩サワー とビールも美味しいですしね。神宮からちょこっと足を伸ばして頂いてお店の方にも遊びに来て頂ければ幸いですが…

 勝敗にこだわらず、ただ野球だけを楽しむ 全てのプレーに一喜一憂する。 

     おもしろいですよ野球って。

    

 そんな訳で今年は何杯 氷彩サワー が飲めるでしょかね~。 あっ、もちろん試合も見てますが…


2008/04/21 コメントはまだありません


ネックレス何かもあったりします。

 これらは全てハンドメイドで一点もの、お値段も¥1,575~¥3,990と大変リーズナブルです。

 他にもブレスレットなどもあるので

気になる方はゼヒ!


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こんなシンプルなものも


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